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議員団紹介 小林久子 議員

障害児・障害者施策の充実を(ひさ子通信3.23)【2014/3/20】

3月14日(金)市議会総括質問で小林久子議員が障害児・障害者施策の充実について質問しました。

療育の充実を
 

 前橋市は昨年「こども発達支援センター」、を開設しました。
 発達の気になる子や発達障害(自閉症、アスペルガー、注意欠陥多動性障害)等の相談や発見。言葉や運動の訓練などを行っています。しかし、言語聴覚士のことば教室や医師の診察は予約待ちの状況です。発達障害の早期発見と支援には高い専門性が求められます。専門員の増員と相談体制の強化を求めました。

障害児放課後ディサービスの増設

 
 子どもを放課後預ける放課後ディサービスは市内に10個所、障害児集団活動場所は5個所で全部で246人の子ども達が利用しています。
親は学校と自宅、放課後ディサービス、職場との間を毎日送り迎えしています。定員がいっぱいでなかなか預けられず、ある親は放課後ディサービスも1か所が週3 日しか預けられず、ほかの放課後ディサービスとの掛け持ちをせざるを得ません。祖父母の協力も不可欠です。学校内に放課後ディサービスを設置すること等、公的施設の活用を求めました。

障害者の雇用

 
事業所などは障害者を一定雇用することが義務付けられています。法定雇用率が昨年引き上げられました。事業所は2%、国・地方公共団体は2.3%へ。しかし、雇用情勢は厳しく、低所得、不安定雇用が増大しており、障害者の雇用も民間は法定雇用率に達していません。
 市は今年と新年度、身体障害者を合計7人採用します。しかし知的障害者・精神障害者の雇用は進んでいません。市長は率先して障害者雇用に力を入れるべきと質問しました。

グループホームに市営住宅の活用を
 

 事業者や法人にとって新たに土地を買い施設を作るのは大変です。スタッフの確保も必要です。市営住宅をグルーブホームとして貸し出すことや、日赤移転後の跡地、将来の2中跡地など福祉施設として積極的に活用するよう求めました。



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