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議員団紹介 長谷川薫 議員

日本共産党・民主市政の会 樋口和彦弁護士が善戦!(赤城根・2012年3月2月26日号)【2012/2/26】


 市長選挙ではみなさんの大きなご支援をいただき、樋口和彦弁護士が奮闘し7,037票を獲得し、善戦ました。
 残念ながら当選には及びませんでしたが、「開発優先で市民の暮らしや福祉を後回しにした8年間の高木市政を変えよう」という民主市政の会や日本共産党の訴えは多くの市民の共感を広げました。
 現職を破って当選した元自民党県議の山本龍氏の掲げた政策のうち、新清掃工場の建設計画見直しや学校給食の無料化(第三子)、公契約条例、行過ぎた滞納した税金の取り取立ての改善、30人学級の完全実施、国保税率の引き下げなどは民主市政の会の樋口和彦弁護士が主張した政策と共通しています。

私たちは、山本龍新市長に公約の実現を迫ります

 山本新市長は選挙後、「下増田町の新清掃工場の整備計画の凍結や美術館建設計画や中心市街地8番街区の文化施設建設構想の見直し」を表明するとともに、市議会承認を受けるだけになっていた「2012年度予算を全面的に編成し直す」ことを表明しています。これを受けて、3月2日から開会予定であった第一回定例市議会の日程を白紙撤回し、市長の施政方針演説に対する各会派の本会議質問と委員会質問、4月と5月の暫定予算を決めるための臨時市議会を3月中に開催し、その後あらためて第一回定例議会をするなどの議会日程が決まりました。
 
 日本共産党市議団は、直ちに市長選挙で山本氏自身が掲げた公約のうち、市民要求でもあり私たちが掲げた政策と一致するものの実現を強く求めてゆきます。
 
 また、山本氏が全く触れなかった野田政権が強行しようとしている消費税10%大増税や医療・年金などの社会保障の大改悪、そして農業やくらしをこわすTPP(環太平洋経済連携協定)などに前橋市長として反対の声を上げて立ち向かい、市民のくらしや中小業者の営業を守り抜くよう強く求めてゆきます。また、ひとたび事故が起きれば重大な放射能汚染を引き起こす未完成技術の原子力発電から期限を決めて撤退することを国に強く求めることや、前橋市としても太陽光や風力・小水力などの自然エネルギーを推進するよう求めてゆきます。
 
 今年は総選挙も予想されます。また市議会議員選挙まであと一年です。みなさんとともに平和と暮らしを守るために頑張ります。ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

◇市長選開票結果=選管最終発表

当 山本 龍 65,173票(48.85%)  
  高木政夫 51,552票 (38.64%) 
  亀田好子  9,650票 (7.23%)
  樋口和彦  7,037票 (5.27%)  

  ●投票率49.06%

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